レズビアン作品、傑作です。
作品名「年下レズビアンに愛された私 安野由美 夏目優希」
五ツ星 ★★★★★
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安野由美さんが、パート先の後輩、夏目優希ちゃんにレズビアンを開発されていく、素敵な作品です。GOOD!
年下ながらタメ口のハスキーボイスでせめていくタチ役の夏目優希。
夫がいて、娘(美森すずか)がいて、よくないとわかっていながら、本能が年下の娘の愛撫を受け入れていくノンケの安野由美。
夏目の少々強引ながら優しいレズビアンを、倫理的には許されない、それでいて体は拒めない安野の演技がとてもナチュラル。女性から触れられることに慣れていない感じがすごくいいです。
時折、安野のことを「おばさん」と呼ぶ夏目のセリフに、ぐっときます。
小物の設定も考えられています。安野の下着は熟女らしいおばさんモノ。リアリティあって、熟女好きをわかっているアイテム。それが、徐々に変わっていきます。どのように変わるのか。
良い意味で激しすぎず、乱暴さもなく、ソフト。素敵なレズビアンストーリーです。
(詳しいストーリーは、ページ後半にあります。)
ネタバレ
念願のマイホームを購入した安野由美。その直後に単身赴任となった夫にイライラする由美は、パート仲間の夏目優希に愚痴をこぼす毎日。
ある日、おいしいケーキを持って、由美の自宅を訪ねてきた優希。
「ついてるよ」
由美の唇に残っていたクリームを、舌でなめとる優希。唇の感触が残る由美。
ふたたび、遊びに来た優希を迎える由美。お茶を淹れる由美に、背後から顔を寄せる優希。
「どうしたの?」
「ドキドキが背中から聞こえるよ」
「やめて、おかしいよ」
「こんなに、体が火照ってるのに? 私、由美さんみたいな人、大好き」
唇を寄せる優希。
夫とはご無沙汰なのをわかっている優希は、言葉で拒否する由美が、体は感じていることを見逃さない。
「やめなさい」
叱るように若い娘を拒もうとするも、ブラジャーをとり乳首をなめる優希の舌を全身で感じとる。
ズボンを脱がし、キッチンからリビングのソファに導く優希。ピンクのおばさんパンティのクロッチは湿っている。間を置かず、万個を舌でなめる優希。そして、優希の手マンでいってしまう、由美。
+++
娘がいるのに、再び由美を訪ねてきた優希。
ミニスカートの奥の股間がうずいているのをわかっている優希。
娘に聞かれないよう、漏れ出る声をおさえる優希。
「気持ちいいって言わないと、やめちゃうよ」「気持ちいい・・・」
「お母さん!」
自分を探しにくる娘。
娘に見られないよう、陰でパンティから指を滑らせ、由美の万個をせめる優希。喘ぎ声がバレないよう我慢した由美だったが、娘が部屋に戻ったあとは、おばさんパンツからぐちょぐちょと大きな音が漏れる。
パンティを脱ぎ、由美の顔の上にまたがる優希。とまどいながら、優希の万個に舌をはわせる由美。
娘が出かけていき、ふたりきり。気兼ねなく、貝合わせ。
+++
パート先でも優希は由美を触りたい。
スカートに手を入れる優希に、聞かれまいと必死に声をおさえる由美。
ココロで否定しても、カラダが拒否できない。それがあらたな自分を・・・
手を縛られた由美。優希にめくられたスカート、そこには、おばさん下着ではない、ピンクのいやらしいパンティ。
「パンツ、変えたんだ」
「そんなこと、言わないで」
「グチョグチョにしちゃったから?」
独りの夜。優希を忘れられず、オナニーにふける由美。それでも、優希の愛撫までは至らない。
「明日は娘がいないから、きて」優希にスマートフォンからメッセージを送る、由美。
「おばさんのお万個、見せて。たまには自分でいやらしく脱いで」
「私が脱ぐの、しっかり観ててくれる?」
「もっと万個みせて」
「こうやってこうやるの?」
自ら万個を開き、優希になめさせる由美。優希に飼いならされた、レズビアン獣の由美。
「私無しじゃ生きられないようになってしまえばいいの。おばさんの万個、壊しちゃう」
貝合わせで、ふたり果ててしまう。
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