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友田真希が、ボクのままじゃなくてよかった。
真希サマの近親相姦作品を観るたびに思うこと。
夫を早くに亡くし、女手ひとりで育て、二十歳を迎えた息子と、初めて酌み交わすお酒。
子どものころからひとりの女性として好きだったお母さん(友田真希)に告白する息子。抱きしめられ、キスをされ、拒まなければならない関係とわかっていながら、体が反応する真希。
股間に手を伸ばす息子に、「お酒を飲むとお漏らししちゃう」真希ママは、デニムをびちゃびちゃと濡らしてしまうほど、感じてしまいます。
男女の関係になった親子、なんども交尾。お酒を飲み、興奮する真希ママは息子のティンポに潮吹き。
美人で妖艶なお母さん。
友田真希がお母さんだとしたら、毎日悶々とし、何回もシコるだろうな。
意を決して告白、愛する関係になったとしても。いつ、他の男と交わるかもしれないと心配で仕方ない毎日。
それにしても、美しい。
作品が販売された時点で51歳、とは思えない。体も崩れてません。
そして、潮吹き。
ちょろちょろから、どぼどぼ、ビシャー。(演出もあるのだろうけど・・・)
女優魂を感じました。
真希サマのを精飲したいです。
(潮の成分はおしっこ、と解明されたそうです)
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