安野由美。
配信の時点で、60歳！
童顔な美形フェイス、熟しているけど全く崩れていないボディ。
素晴らしい。
果物は、熟したあとの方が美味い。それこそが、真の美味というものだ。
という名言を思い出させる安野由美サマ。
下着モデルシリーズ、最高傑作かも。
| 発売日 | 2023-05-05 |
|---|---|
| 収録時間 | 118分 |
| シリーズ | 下着モデルを志す○○の艶やかな肉体に誘われて… |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 熟女 人妻・主婦 ランジェリー 不倫 単体作品 義母 デジモ |
| 女優 | 安野由美 |
| 監督 | 昇天シロー |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | MONROE |
| 品番 | roe00128 |
| 価格 | ￥500~ |
義母と3人で同居してどれくらい経っただろう。家族仲良く過ごしてきたのだが、義母が今日、突然下着モデルをやりたいと言い出した。僕たち夫婦に内緒で応募していたらしいが、妻は自分の母が下着姿を晒すのが恥ずかしいらしく断固反対の姿勢で…。状況を整理しきれず戸惑う僕だったが、その夜に諦めきれない義母のランジェリー姿を部屋の隙間から目撃してしまう。そして義母が美しい下着を纏う姿にたちまち視線を奪われて…。
FANZA
ネタバレ
夫が亡くなり、自分を試したいと娘夫婦に打ち明ける。
「下着モデルをやりたい」
反対する娘に、義理の息子マモルも反対。
「母としてではなく、女として観た場合、どう思う？」 「正直、女としては・・・」
マモルの言葉に落胆する由美。
それでも、気を直して、姿見の前でランジェリーをまとってみる。
たまたまその様子を見てしまった、マモル。
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「マモルくんだけでも応援してくれないかな。のぞいてたよね、昨日。どうだった、私の下着姿？」
応募のために、マモルに下着姿を撮影して欲しいと頼む義母。着替えた真っ赤なランジェリー。パンティの股間は開いており、恥ずかしそうに手で万個を隠す義母。
その姿に息子は思わず抱きついてしまう。
「わたしたち、家族でしょ？」
言葉では拒むものの、若いオトコの力強い愛撫とティンポ。本能的に反応しフェラチオ。
「ダメよ」
大股開きでマモルの手マンを受け入れる由美。 脱がずとも挿入できる、やらしいパンティ。
「わたし、久しぶりだから、ゆっくり」
息子のムスコを受け入れる義母。
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マモルのセックスを忘れられず、乳房がまるまる顕（あらわ）になったブラジャーをつけたまま、オナニーする由美。ふたたび、その姿を覗き見るマモル。
見られているのがわかっているのか、おしりをマモルに向け、万個をいじる由美。
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自宅で仕事をするマモル。 おさえられない衝動、下着姿でマモルのズボンをめがけてテーブルの下にもぐる由美。
「わたし、火が点いちゃった」
フェラチオする義母。
「めちゃくちゃセクシーでした」
昨夜のオナニーをそう評したマモル。
+++
家族で外食。 お腹いっぱいの娘は部屋で横になる。
したくてしたくてたまらなかったふたりは、義母の部屋で愛し合う。
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「下着モデル、認めてあげてもいいんじゃないかな」 妻の気持ちを聞いたマモルだが。
「私、モデルやめることにした。私、オンナとして見られたかったの。もう十分」
「最後に、もう一回だけ」
義母のつけていたランジェリーは、赤と黒のガーターベルトが付いたビスチェ。
「もっとちょうだい、もっと欲しいの。わたしのお万個、壊れちゃってもいいから、もっとちょうだい」
我慢できず、中出ししてしまったマモル。
「もう一回だけ」 精液まみれのマモルを口に含む、やらしい義母。
そして、ソレを女性自身で受け入れる義母。 ふたたび、中出し。
「これで最後ね、わたしたち」
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