友田真希さん、大好きな女優のひとりです。
美形で、エロなのはもちろんなのですが、少年の押しに絆され(ほだされ)、優しく導いてセックスする、そんなシーンがピッタリ合う女優というイメージです。
この作品もまさにピッタリ。
友田真希さんは2010年に一度引退されていますが、その後2016年に復帰されています。
実際のお歳は・・・、女性の年齢情報はご法度ですね。でも、何歳でも真希さんはお若くて、セクシー。下着が似合いすぎます。
以下は、妄想で書いたストーリーです。本作品のストーリーとも無関係です。
小さい頃から憧れていた真希叔母さんがしばらく自宅に一緒に住むことになりました。空いていた和室を使ってもらうことになりました。
おばさんは下着のメーカーに勤めているらしく、その和室で試着をしていたみたいです。
ある日、ボクは見てしまいました。ふすまの隙間から覗いていたら、真希おばさんはセクシーなランジェリーを身にまとい、鏡の前で自分の姿を見つめていました。その姿はまるで花が咲くように美しく、思わず声を出しそうになりました。
でもバレてはいけない。股間がかたくなるのをおさえながら、静かにしていたのですが、しかし、気づかれてしまいました。おばさんは驚いた表情を浮かべながらも、微笑みながらボクに歩み寄ってきた。
「ねえ、もしかして見てたの?」
真希の声は甘く、少し困ったような表情。
「ご、ごめんなさい、つい…」
ボクは言葉に詰まりながらも、慌てて謝罪しました。
「いいの、別に怒ってないよ」
真希はそう言って、ボクの手を取り、部屋の中に優しく案内してくれました。なんかいい匂いがしました。
和室の中は、おばさんの勤務先の製品と思われるセクシーなランジェリーが散らかっている。おばさんはボクの前で謝罪するような表情を見せながらも、そっとボクの手を胸元に導いた。
「ボク、少し困ってるの。この下着、どうかな?」
おばさまの声は少し震えていた。ボクは戸惑いながらも、おばさまの胸元に手を置いた。真希の胸は柔らかく、少し熱を帯びているようでした。ボクはその感触に身を委ねるように触れると、真希は微かに喘ぎ声を漏らしたように思いました。
「わたし、おばさんだからね。興奮なんてしないでしょ?」
「い、いや。そんなことないです。おばさん」
「ほんと? じゃ、もう少し触ってくれる? それと、今はおばさんて呼んじゃだめ。真希って呼んで」
真希の声はさらに甘く、誘うように響いてくる。ボクは迷わず手を動かし、真希の胸を揉みました。真希は目を閉じ、快感に身を任せているようでした。その様子に興奮したボクは、もっと大胆に真希の体を求めるようになってしまいました。
ボクの手は真希の胸からお腹、そして太ももへ。真希は快感に身をよじり、小さな喘ぎ声を漏らす。 やがて、真希はボクに抱きつき、熱いキスをしてきた。ボクはそのまま真希の身体に押し付け、激しく求め合うような関係になった。
その後も、真希はしばらくの間、ボクと一緒に住むことになりました。彼女との関係は家族には秘密のまま、日々を過ごしていました。
が、ある日、真希は突然自分の家に帰ってしまいました。ボクは彼女のことが気になっていたのですが、連絡を取ることもできず、ただ彼女の帰りを待つしかできませんでした。
数日後、真希からの手紙が届いた。彼女は謝罪の言葉と共に、この関係を終わらせることを決めたと書かれていた。 ボクはショックを受け、心が痛んだ。しかし、真希との関係は一生の思い出として刻まれることになりました。
もう何年も経った今でも、真希との出会いや別れを思い出すたびに、胸が熱くなります。おばさま、いや真希以上の女性に出会ったことはありません。
発売日 | 2022-01-21 |
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収録時間 | 119分 |
シリーズ | 下着モデルを志す○○の艶やかな肉体に誘われて… |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し デジモ 熟女 巨乳 不倫 単体作品 人妻・主婦 |
女優 | 友田真希 |
監督 | 昇天シロー |
メーカー | マドンナ |
レーベル | MONROE |
品番 | roe00039 |
価格 | ¥300~ |
結婚して数年、故郷に住む叔母が僕たちの住む家に急に訪ねてきた。話を聞くと下着モデルにスカウトされ、叔父と喧嘩をして飛び出して来たらしい。僕たちは叔母を落ち着かせる為、1週間だけ自宅に泊める事になる。そしてその晩、トイレへ向かう途中に叔母の部屋から明かりが漏れていて…。ドアの開いた部屋を覗くと鏡の前でランジェリーを身に纏う叔母がいた。僕には見せた事の無い艶やかな表情と肉体に目が離せなくなって…。
FANZA
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