「ここはそういうトコロじゃありませんので…」人間ドックで看護師にイタズラしたら

29/06/2023

人間ドックが終わったあとの個室。

気になること、悩みを相談してください、と優しく看護婦が話をしてくれました。

性欲の減退を相談したけど、

「ここはそういうトコロじゃありませんので」

そりゃそうですよね。病院でそんなことできるわけない。

でも優しいナースは、患者のことを想い、「内緒ですよ」と。

お尻を触らせてくれたり、上着を脱がせて、おっぱいではさんでもらったり。

「元気、出てきましたね」

パンティまでぬがせ「顔の上にまたがってもらっていいですか？」なんて大胆なことお願いしちゃったけど。

ナースも毎日の激務で大変なのかな。少しずつ心と身体を開いてきて。

何も言わないのに、かたくなったちんぽをくわえてくれて。

ボク「どうしたんですか？」

ナース「ごめんなさい、眼の前に・・・」

彼女、フェラチオしてくれました。

「入れちゃっていいですか」

「内緒にしてくださいね」

そんなとき、ドアにノックの音。

どう対処していいかわからず、結局中出し。

「ごめんなさい」

「元気になって良かったですね」

「来週あたり、どうですか」

「はい、内緒にしてくださいね」

乳首をマッサージしてくれた看護婦さん。

パンツの中で勃起したちんぽ。

「寝れないんです」
「どうしたらいいですかね」

パンツをとり、ちんぽをナースに見せました。

ナースは無言で、触ってくれました。

このへんの検査はやってないですね・・・

ナースは優しく握って、しごいてくれました。
さらに、自分の唾液をたらし、両手で全体を刺激してくれました。

ナースはベッドの上に乗ってきました。
スカートが広がり、パンティが見えてしまうのも気にせず。
ブラジャーを脱がせ、おっぱいを触ると
「ダメです」
「好きです」

看護婦さんは、フェラチオしてくれました。
のんでくれました。

キスの練習をお願いすると

「わたしで良ければ」

脚のマッサージもやってくれました。

ボクの太ももの上にお尻を置いて。

「さっきから何か当たってるんですけど」

ボクのちんちんが大きくなって、彼女のお尻に当たってるのがバレちゃった。
「さっきからお尻触ってますよね。ここはそういうトコロじゃありませんので」

フェラチオをお願いすると「ちょっとだけね」

そんな言葉とは裏腹に、一度くわえたあとの看護婦さん、激しくしゃぶってくれて。
キスしたら、興奮が止められなかったのか、さらにやらしく反応してくれました。
股間をさわると、ユニフォームの上から濡れてるのがわかるくらい。

人間ドック特別室で、「ここはそういうところじゃありませんので・・・」というタイトルから想像するのにいちばんピッタリだったのは、３人の女優のうち、最初の加藤あやのナースだったかな。

３人が３人とも、エロまでの流れが不自然じゃない展開だったので、満足です。