ひさしぶり!
ひさしぶりだね!会いたかった。
いろんな事情で別れないといけなかったボクたち。
社会の不条理に抗えなかったボクたちは別れるという選択肢をとり、お互い別の人と結婚。
でも、嫌いになって別れたわけじゃないふたりは、気持ちをそのまま持ったまま時は過ぎた。
その後、転勤やコロナ禍もあって、なかなか会えなかった。
ボクの出張がようやく再開し、時間を作って会えることになった次第。
何の出張なの?
うん、局長会議。
えらくなったんだね。
まあね。すいちゃんがアゲマンだったからだよ。
なーに、アゲマンて?w
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ちょっと、何ヤッてんのよ。電車でお尻触んないでよぉ。痴漢だぞ。
すいちゃんに触れたくて触れたくて、仕方なかったんだもん。
局長が「だもん」って。おこちゃまだね。誰か見てたらどうするのよ。
昔なら本気で怒ってたすいちゃん。
都内にマンションを持つ両親の元、厳格に育てられた。
そんな彼女だけど、ボクとの恋愛ですっかり慣れてるはず。
いや、正確には、求めていたはず。
誰かに見られるかもしれない、という状況で触ってくれないかな。そしたら興奮するだろうになって。
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昔、よく来たよね。
そうだね。婚前交渉、親が絶対ダメって育てられたからね。デートでここによく来たよね。
ここは住宅展示場。将来結婚したらどんな家に住もうか、夢想しながら歩くのがとても楽しかった、あの頃。
ちょ、ちょっと。ほんとスケベね。奥様に怒られるよ。
奥さんは500km離れたところにいるから大丈夫。
●●社のモデルハウス、スタッフの見えない角度にはいったときに、彼女にキス。
口紅を吸い取ってしまうほどの、ディープキス。
あの口紅の味さえも興奮させる、すいちゃんとのキス。
やだ、また口紅塗らないといけないじゃないの、プン!
そんなこと言いながら、興奮してるんじゃないの?
彼女のスカートをめくり、ショーツを確認。
やだ、もう。ほんとに怒るよ!
ほら、すっかり湿ってるじゃん。おま●こが熱くなってんでしょ。
ちょっとやめてよ。
いいの?止めてもいいの?
スタッフさんが来ちゃうから。
ボクの手を払いのけようとする手に力強さはなくて、ポーズだけ。
上(唇)からの刺激と下(性器)からの刺激で、彼女の身体は熱くなってる。
タイトスカートのスタッフさんが来ちゃったので、いったん終了。
(彼女もかわいいな)
ちょっと、何見てんのよ。
コンパニオンに嫉妬しちゃってるの?
そうじゃないわよ。
大丈夫、ボクが好きなのはすいちゃんだけだよ。
展示場のコンパニオン「ありがとうございました。随分仲がいいんですね。うらやましくなりました。ご結婚されたらぜひ当社にまたお越しくださいね」
そう、ボクと彼女は“まもなく結婚するカップル”という設定での見学なのだ。
でも「仲がいい」って、キスをコンパニオンに見られちゃったかな。
よし、今度来たときは、あのコンパニオンを誘おうかな。名刺もらっちゃったし。
ねえ、いつものとこに行きたい?
なんでワタシに質問するのよ。
だって、すいちゃん行きたいんじゃないの?
ちょっと、デートは男性リードでやってよね。
あ、やっぱ行きたくて仕方ないんだ!
ボクたちのデートのゴールは、この住宅展示場のトイレブース。
便器メーカーや、ハウスメーカーのコンセプトトイレがたくさん展示され、しかも実際に利用できるブース。
腰にまわした手で彼女のお尻をさすりながら、トイレブースへ。
どこ行こうか。
このブース、昔はなかったね。
そうだね、新しく△△社が設置したんだね。
大きそうだし、はいってみる?
ドアを開けると、そこには男性小便器、子ども用の立ちション用小便器、子ども用の様式便器、大人用の洋式便器などが並んでた。
その中にもさらにいくつかの個室。
すごいね。
ほんとだね。
彼女が言い終わる前に、唇をふさぎ、ベロベロキス。
スカートをめくりあげ、ふたたびパンティーの上から性器をさわる。
もうグチョグチョじゃん。
やだ、はじゅかしい。
すっかりスケベなすいちゃんに戻ったね。
たークンこそ。
パンティーを下げ、彼女を子ども用洋式便器に座らせる。
え、ここなの?
子ども用便器に座る彼女は、まさにM字開脚状態。
はずかしいよぉ。
かわいいよ。そんで、セクシー。
背後にまわり、おまんこに直接タッチ、そしてブラウスのボタンをはずし、ブラジャーからおっぱいも触る。
ほら、もっと脚開いて。
やだ、はじゅかしいよぉ。
彼女のお●んこは、ドアの方に向かって無防備なほどにさらされてる。
ロックかけてるから大丈夫だよ。
そんなこと言ったって。
おしっこ出そう。
しちゃいなよ。
ダメ、便器小さいから。
それでも愛撫し続ける。
出ちゃうよ、出ちゃうよ。
すいちゃんの大好きなおしがまだよ。
ワタシ、おしがま好きじゃないもん。
付き合ってた頃、トイレに行きたがる彼女をわざと我慢させる「おしがま」ゲームやってた。
最初はカンカンに怒ってたけど、ショーツ履いたままおしっこするまでになったっけ。
やだ、ほんと出ちゃう。
彼女は大人用の便座に座り直し、ジョー、、、、、。
彼女自身からションベンが放水される。
やだ、何してんの?
そのまま出して。
彼女の股間に手を差し出し、生暖かい彼女のおしっこを手で感じる。
そして、その手をなぶる。
「おいしい」
「やだ、変態」
と彼女はいいながらも、ボクの手を取り、自分の口にも運ぶ。
ボクの手をふたりでなめ合う。
もう彼女のスイッチははいってる。
なめ合いながら、おしっこはダラダラと放水を継続してる。
野ションを目撃されてプリプリお尻を大公開したままハメられた女子校生
あん、次、出る。
おしっこが終わった後、今度は潮吹き。
彼女のそれは、便器を大きくハズレて外に。
おまんこをしっかり舐めてきれいにしたあと、床に飛散した潮を丁寧に拭き取る。
最後にブチュっと、つばダラダラのキス。
「今度はたークンのこと、気持ちよくさせたいな」
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