かわいい若妻が産婦人科医とナースに気持ちよくされていく３つのストーリー

最初の若妻　渋谷ありす

 

性器に軟膏を塗られ、ねっとりと触診（という名の手マン）され、潮を吹いちゃいます。

医師は、ナースを「向こうを整理しておいて」と追いやり、診察室で患者と２人きりになる。

「感じてたでしょ？続ける？」

と迫る医者、もう断れない体になっているありす。

ズボンをさげ、男のシンボルを患者に見せるスケベ医師。

「どうしましょうか。ほしくないですか。」

十分、カラダが火照っているありすは、抵抗することなく、受け入れます。

正常位、バック、騎乗位というコース。

「時間がかかるんですか」

壁１つ隔てた隣でナースとおしゃべりする夫がいるのに、ふたりのセックスは続きます。

医師のちんぽをしゃぶったり、立位だったり。

 

２番目の若妻　雛森みこ

診察台に乗る患者、みこ。

「恥ずかしいから」と患者の希望で、腰のあたりにカーテンを設置。

カーテンの向こうで医者がせっせと手マンの触診中に、看護婦はみこに模型を使って腟内を詳しく説明します。

その後も、ナース同室のまま、ねちねち触診が続きます。

手マンが激しくなっていっても、ナースは患者の手を握りサポートします。

電マを使われて気持ち良すぎて、潮吹き。そのときも、ナースは同席。

他の同種の作品に比較し、長めのナース同席。個人的には、ナースの同席はいいと思いました。

突然、心配する夫がはいってきます。

「どうしちゃったんですか？」

「失禁しちゃっって。よくあることですから」

医師とナースが一緒になって、夫をだまします。

「カルテ、受付に持っていっておいて」

ナースを部屋から追い出すセオリー。

このときのナース、素直じゃなく、いやいやながらしょうがなく応じる演技。

ここが妙に印象的でした。

もしかして、医師とナースはできてる？

「また、わたしを差し置いて、患者とやっちゃうの？」

という関係なのか、なんなのか。

下半身の様子がおかしいとカーテンを開けるみこ。

検査の域を超えている様子も、医師に言いくるめられ、応じます。

 

仕事があるから、とみこに声をかけに来る夫が入室してきます。

その間も、カーテンの向こうでは挿入したまま続ける。

夫が帰った後、「もういいですか？」と終わりたいみこ。

「この状態で終わっていいんですか？」と医師から迫られ、身体が言うことをきかないみこ。

別室にうつり、ふたりとも全裸になってフィニッシュ。

 

３番目の若妻　斉藤みゆ

妊娠したかもしれない、とクリニックを訪問するみゆと夫。

診察台で触診、潮を吹いてしまうほど感じやすいみゆ。

ここでもナースの同席あり。

妻のあえぎ声が気になる夫が診察室にはいろうとします。

ナースが「ここは見られちゃいけない」と、懸命に夫を診察室にはいらせないようにします。

ということは、ナースはやばい検査を医師が行なっているという認識があるんですね。

「先生、次の回診の時間をチェックしてきますので」

と部屋を出るナース。

医師は電マを患者に渡し「自分でやってみましょうか」。

自分でじぶんのオマンコに電マをあて、快感を得るみゆ。

最高潮に気持ちよくなっているときに

「回診の時間です」

と入室してくるナース。

「以上でおしまいです。もう少しでしたね・・・」

手マンを止めさせ、みゆにやらしく声をかける医師。

突然止めさせられるツンな感じは、このレズビアンドクターにも似ています。

クリニックを出る夫婦。

でも、みゆの様子がおかしい。

夫の手をとり、トイレにいくみゆ。

その様子をわかっていた（？）医師はカメラをたずさえ、追いかけます。

カーテンで仕切られたトイレ、夫と濃厚なキスを交わします。

「今日は子どもできそう」

医師の治療が途中で終わり、おさえることができなかったのでしょう。

夫のズボンをおろし、フェラチオ、パイズリ、そしてセックス。

テロンとしたみゆの唇が卑猥です。