「常に性交」シリーズの1つ。
ふたりのエステティシャン、加藤あやの、吉岡明日海が、ふたりの客、岬あずさ、聖祐那(ひじりゆな)を気持ちよくする作品です。
主に3つのシーン。
客の来店、カウンセリングや採寸などを行なうふたりのエステティシャンが、黒子の男ふたりにスカートをまくられ、背後から挿入されセックス。先輩エステティシャン、加藤あやのは、やられるだけではなく施術をしながらも黒子に騎乗位で腰を上下、求めるシーンもあります。
営業が終わり、片付けを行なう後輩の吉岡明日海。過去に来店した客に営業の電話をかけます。そこへ黒子がやってきて、背後から挿入。電話をしながらのセックス。もうひとりの黒子もやってきて、フェラを強要させます。黒子も片付けを手伝いながら、3Pのセックスが展開されます。
婚約したという岬あずさが再来店。ふたりのエステティシャン、黒子から丁寧で熱い施術を受けます。最後には岬、吉岡のふたりがソファに並んで黒子からやられちゃいます。
コミカルながらも、様々なセックスが行なわれ、見ごたえある作品です。これで300円から視聴できるのは、ものすごいコスパ。
健気に仕事をする吉岡明日海、エステティシャンと黒子からの施術ですっかり気持ちよくなり何度も潮を吹く岬あずさが見どころです。
最後部に、詳しいネタバレを書いてます。
発売日 | 2020-10-06 |
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収録時間 | 136分 |
シリーズ | 「常に性交」 |
ジャンル | ハイビジョン 潮吹き 企画 中出し マッサージ・リフレ エステ |
女優 | 吉岡明日海 加藤あやの 岬あずさ |
監督 | 坂井シベリア |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SENZ |
品番 | 1sdde00633 |
価格 | ¥300~ |
人気の美容サロンのエステティシャンたちは最高のサービスを提供する。だが実際には男にハメられていることを知らず、丁寧に施術!常にハメられっぱなし!お客様にマッサージしながら、自分も膣内マッサージを受けていることを知らない!そして、お客様と一緒に幸せの絶頂へと向かう!
FANZA
【ネタバレ】
岬あずさを担当する吉岡明日海と、聖祐那を担当する加藤あやの。トータルボディケアコースの施術が行なわれます。
あずさをカウンセリング中の吉岡。スカートをまくられ、Tバックずらしから早速挿入。黒子の男はいないものとして、カウンセリングが進みます。挿入され、快感で客との会話ができなくなる吉岡。その様子を「大丈夫?」と気遣う加藤。
施術用の下着に着替えてきた客に、採寸が始まります。このあたりから、加藤にも黒子の挿入がはじまります。採寸の後、ベッドにて施術。加藤、吉岡は黒子からスーツの胸元を開かれ、おっぱいも触られていきます。エステティシャンの施術で気持ちよくなっていくふたりの客ですが、エステティシャンも腟内のマッサージを受け気持ちよくなっています。
客が下着を脱ぎ、オイルマッサージ。黒子たち、常時ゆるゆるとピストンしてますが、ときどき激しくなるときがあり、エステティシャンのしゃべりが止まって演技が続けられず、あえぎ声になるあたり、リアルでいいですね。
やられるだけではなく、加藤は自ら黒子の男根を求めていきます。黒子に騎乗位になり、自ら腰を上下させ、客にも施術。黒子の指マンに潮も吹いちゃう。もう、加藤は施術ができなくなります。客の肩に手をおいているだけ、黒子の攻めを全身で受け止めます。エステティシャンの演技どころではありません。そして、中出しまで終わったら施術再開。
吉岡、客のおっぱいをレズビアンみたくマッサージ、背後には黒子の激しい挿入。「あー、だめ」と思わず声をもらします。 黒子のちんぽの快感を、おっぱいへの愛撫に変換、はげしい愛撫。そして、中出し。
最後に、ふたりの客「気持ちよかったね」
過去に来店した客に電話し、再訪を促す吉岡。 その電話の最中に、黒子がやってきて、背後から挿入。片付けにうつり、タオルの整理整頓中だが、「あー、だめ。立ちくらみがするぅ〜。力がはいんない」
もうひとりの黒子もやってきて、下の穴に挿入され、口ではフェラチオ。セックスで片付けの進まない吉岡のために、黒子がタオルを片付けてくれたり、除菌を手伝う黒子というコミカルなシーンも。
除菌に勤しむ吉岡に、イラマチオ。片付けを急ぐ吉岡だが、快感から抜け出せない。よだれでテーブルを汚してしまい、除菌を繰り返す吉岡。
パートナーから電話がかかってくる吉岡。もちろん、電話の最中にもお遊びは続きます。 最後は黒子ふたりから中出し。
婚約したという岬、再び来店。お風呂でのバルネオテラピー(入浴療法)、浴槽に潜んでいた黒子の岬への「施術」という名のちんぽの挿入が始まります。
お風呂に浸かっているだけの設定のはずですが、黒子のちんぽにまたがって腰を上下させる施術を知っている岬。腰の動きがやらしいです。
風呂から戻ってきた岬、ソファに座る際、背後からバスローブを脱がされ、挿入。ふたりのエステティシャンからハンドセラピーを受けている間にも、挿入は続きます。そして、思わずドピュっ、ドピュッと潮吹き。 フットケアでは、黒子と正常位のセックスを楽しむ岬。 両足をふたりのエステティシャンからマッサージしてもらう気持ちよさが加わったからか、潮吹きが続きます。「すごく気持ちよくなってきました」 とエステティシャンに話しかける岬ですが、実際には足の快感ではなくまんこの快感が最高になっている様子。
ふたりめの黒子がやってきて、フットセラピーを続ける吉岡の背後へ。 吉岡明日海も、客が気持ちよくなっている様子を見ていて、濡れ濡れになっていたことでしょう。 フットセラピーを受けながら黒子の挿入を楽しむ岬はなおも潮吹き。 岬の左足のセラピーを施術しながら挿入される吉岡。 右足のセラピーを続ける加藤。 岬が「そこ気持ちいいです」と吉岡にセラピーの効果を述べるも、それは、黒子のちんぽが当たっているのが気持ちいいといっているのか、よくわからなくなります。
ソファに並んで黒子のちんぽを楽しむ、客の岬とエステティシャンの吉岡。 黒子も、加藤のスーツのファスナーをおろすなどひとりにさせないのは優しい。
黒子たちのセックスが激しくなり、エステティシャンのセラピーもいやらしくネットリしたものに。ボルテージがあがってきます。顔のセラピーで、口を開けるよう促される岬に、黒子がちんぽ。吉岡もちんぽをくわえる。
岬、なんども潮を吹きます。びっちょびちょ。そして黒子は最後に岬に顔射。そのザーメンを岬の肌に塗り込む。 「いい香り」岬はザーメンの余韻を楽しみます。
先輩 加藤から「お客様にこれからも来ていただけるように」と指示を受ける吉岡。岬に営業トークする吉岡に、黒子の最後の挿入。 吉岡を指名する岬。ふたりの間に、なにかが生まれたのを感じます。ラストシーンもコミカル。
この作品に次にストーリーが続くとするなら、吉岡を指名して来店した岬との、レズビアンエステもいいな。
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