3人の巨乳女子が、電車で乳首をネットリ痴漢され、嫌がっていたはずがいつの間にか痴漢に求めていくまで開発される、3つのストーリー178分です。
乳首をせめる痴漢ではありますが、展開は三者三様。
これでもか、というほどの乳首攻めの痴漢という嫌悪から逃げたい巨乳女子たちですが、自らオトコを求めていくまで変わっていく様は見応えあり。
一番好きなのは、3人目の小梅えな。
痴漢が触っているのは胸だけなのに、感じてしまってお漏らししちゃいます。
このサイトの管理人の好みは、おしっこ、特にお漏らし。
勢いよく発射される放尿をシャワーみたいに浴びせたり、ごくごく飲ませる。
そういう類のエロさもあるのですが、管理人の好みは、思わずチョロっと漏らしてしまうとか、見られたくないおしっこの姿を見られちゃって慌てる、でも見られた羞恥が快感に変わる、そのスイッチ。
そんなものがこの作品にはあります。乳首開発でありながら、お漏らしが顔出す、その意外感がいいんですよ。
発売日 | 2021-07-22 |
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収録時間 | 178分 |
シリーズ | 乳首開発痴● |
ジャンル | ハイビジョン 羞恥 潮吹き 鬼畜 おもちゃ 巨乳 |
監督 | レモンハート中島 |
メーカー | ナチュラルハイ |
レーベル | |
品番 | 1nhdtb00554 |
価格 | ¥300~ |
ネタバレ
吉根ゆりあ(Mカップ)
電車で痴漢に遭う、吉根ゆりあ。
最初は胸を後ろから執拗に触られ、もまれる。
そして、ブラも外され、おっぱいがあらわに。
輪ゴムをまかれ、ぽにょんと突き出る吉根ゆりあの爆乳。
タイトルのとおり、乳首をしつこく攻める痴漢。
電車の中で、ついもれるあえぎ声。
その後も、ローションたらされたところに指サックでグリグリ。
このあたりから、必死で抵抗するという様子は減っていき、痴漢にまかせて気持ちよくなるデカパイゆりあ。
パンツも湿ってくる。
そして、ついに痴漢は正面にまわり、乳首を直接吸っていきます。
痴漢の攻撃はスカートの中へ。スカートをめくり、パンティのわきからおまんこへ。ぬるぬるに濡れている穴に指はするり。
パンティを脱がされても、もう抵抗できなくなっています。声をおさえるのが必死。
そして、お漏らし、あるいは潮吹き???
そのうちゆりあは、キスしようとしてくる痴漢に自ら唇をあててくる。
乳首吸引器をつけられたまま、おまんこをぐちょぐちょにされ、立っていられなくなる。
ズボンをおろした痴漢の股間から出てきたちんぽに、とろんとした瞳で自らくわえにいく、ゆりあ。
そのちんぽはバックから挿入されます。
ピストンの動きに爆乳が揺れ、吸引器は外れてしまいますが、そのあとも痴漢は指で乳首を、そしてちんぽはおまんこを。
正面から、片脚を持ち上げられ、ふたたび挿入されるちんぽの対面立位。ゆりあは自ら痴漢のマスクをとり、キスしていきます。
最後の発射はおっぱいの上へ。お掃除フェラで終了。
終わったと思いきや、痴漢は最後の余韻とばかりにザーメンのかかった乳首をいじり、去っていきます。
放置されたゆりあ、スカートを戻し、ニットを着直します。ノーブラの上に着る白いニットがやらしいです。
2.辻井ほのか(Iカップ)
薄いベージュの生地のトップス。
痴漢の指が背後からやってきます。
布の上からせめる痴漢の手は、トップスの下からブラに進みます。痴漢されているのを見られたくないほのかは、痴漢の手をトップスで隠します。トップスの中でうごめく痴漢の手。
トップスの中でブラジャーは外され、ノーブラの状態で着衣乳首攻め。勃った乳首が布の上からはっきり見えて、よりエロくうつります。
そして、トップスはめくられ、おっぱいがあらわに。
漢になめられ、立っていられず、座り込んじゃう。
服を直し、電車を降ります。
悔しさなのか、目には涙?
別の日、ニットをまとったほのか。
ふたたび痴漢に背後から胸をもまれる。
ゆりあと同じように、輪ゴムで乳房をしばられ、突き出るIカップのおっぱいと乳首。
ミニバイブ、なめ、そしてスカートをめくられ、パンティの上から股間へ。ブルーグリーンの下着がエロ。
手マンと乳首舐めでイッてしまい、お漏らし・潮吹き。
薄めの陰毛からポタポタ。
漢のキスに積極的に応じるまでに開発されてしまった、ほのか。
座り込んでしまったほのかのおっぱいを漢はちんぽでしごくのですが、それを自分からくわえにいくほのか。
バックで挿入、最後はおっぱいの上にザーメン。愛おしくお掃除フェラ。
3.小梅えな
真っ赤なニットにパイスラ。「痴漢してください」と言わんばかりの、淫乱コスチューム。
やっぱり、痴漢がやってくる。
ブラを外され、ニットの上からぐにゅぐにゅ揉まれ、ニットから浮き出る乳首。
次の日。
青のニット。
周囲を気にするえな。痴漢に遭いたくない。でもやっぱり痴漢はいた。
ローションをぬられ、乳首コリコリ。
その最中、股間がうずうずするのか、なぜかスカートを自らめくり股間をおさえるえな。
そのあと、乳首のみ攻められているときに、スカートのなかから滴が・・・。気持ちよくなってしまったえなは、万個からお漏らししてしまいます。
隠す面積が狭小な、どエロブラをつけられ、洗濯バサミ的な乳首バイブ。漢からのキスに、唇はじゅくじゅくしてて淫ら。
キスの間、漢はスカートの上から股間を刺激する。
電車が駅に到着したのに気づき、素早くおりる。
えなちゃんの痴漢日記、3日目。
周囲を気にするのは2日目と同じ。
でも、それは、痴漢を探す目。
ニットの奥のおっぱいはノーブラ、ピンと勃った乳首。
漢に積極的に刺激をもとめるえな。
漢がニットをめくると、そこには乳首バイブ。
痴漢されるため、痴漢と快楽を楽しむため、電車に乗ったえな。
愛撫されることを待ちに待った乳首に漢が吸い付くと、びくっとするえな。
片方の胸は自らマッサージし、快楽を盛り上げるえな。
漢の手はスカートの、そしてパンティの中へ。
立っていられず、座り込むえなの顔に、漢はちんぽを差し出す。まるでプレゼントするように。
ちんぽを乳首にあて、自分の唾液をたらす調味料。
バックからそのちんぽをまんこに入れてもらうえな。
そして対面立位。
物足りないのか、自分で乳房を刺激し、さらには漢に乳首を差し出し、快楽をブーストさせる。
セックス終了後、漢は再び乳首バイブをえなに取り付け、ニットとスカートをもとに戻してくれる。
そして漢は去り、えなはバイブの刺激を感じ続けるのでした。
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