寝台列車、懐かしいなあ。
お金がなくて、しょうがなく寝台列車を使って遠出した、あの頃。
ふた組の母娘が寝台列車で痴漢される作品。
ひと組目:加藤ツバキ(母)・葵なつ(娘)
最初は、ロビーみたいな場所、ソファから外をながめる娘に痴漢は近づいていきます。旅路にあるためか、無防備。
個室に戻る。母親は上の段のベッドですでに寝ている。
布団の中でイチャイチャしてると、母親はトイレへ。
母親を追いかける痴漢師。トイレから出てきた母親を再びトイレ内へ。母を襲う痴漢師。
トイレから個室に戻り、2段ベッドの上の段で母親を攻める痴漢。
下の段にいる娘は、その様子を固唾を呑んで見守る。
娘のパンツを目の前に出された母は、娘も襲われたのではないかと娘に問いかける。
娘は布団にかくれて、答えようとしない。
男は、自分のディックを母にくわえさせようとする。
くわえさせたまま、男は娘も襲い、娘にもフェラチオさせる。
そして、ついに娘の目の前で、母に挿入。
「見ないで!」
母の言葉もむなしく、娘は興味津々で母の感じる姿を凝視する。
もちろんその後は、娘のおまんこに男のディックが挿入される。
母、娘、母、娘。「母娘丼」と書いておやこどん。
性行為に入る前、加藤ツバキが見せる、乱れたスカートから出る太ももの妖艶さがなんとも言えない魅力です。
ふた組目:仲間麗奈(母)・鮎川千里(娘)
窓の外を眺める娘、ホットパンツから見える生パンツ。まさぐられて襲われちゃう。
個室にはいり、寝入る母の隣のベッドで営まれるセックス。
娘のむっちりした白肌が卑猥です。
母は、隣の様子に気づきますが、男が口をおさえ静かにさせようとします。
母のめくられるスカート。淡いピンクからのぞく太もも、これまたエロい。
太ももを開き、あらわになった濡れたパンティを娘の前へ。娘は母の濡れたパンティを見て何を思う・・・。
おまんこからあふれる潮吹き。娘の眼前で、指だけでイッちゃった母。
手マンでイかされ、挿入される姿を見つめる母。
嫌がりながらも「私にほしい」と思っているのかどうか。
そしてそれは、自分のオメコにもやってきた。
安易な電車痴漢モノではなく、セットも本格的。
作り方によってまだまだ魅力的になると感じた寝台列車痴漢でした。
発売日 | 2012-08-05 |
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収録時間 | 160分 |
ジャンル | お母さん |
監督 | ジャケン小玉 |
メーカー | ナチュラルハイ |
レーベル | NATURAL HIGH |
品番 | 1nhdta00272 |
価格 | ¥300~ |
寝台列車に乗る母娘を標的にする痴●師。娘が1人になった隙を狙って痴●、さらに部屋へと連れ込み母親が寝ている脇で気づかれないように娘を感じさせる。その後、標的を変えて娘の異変に気がついてない母親を襲う。別々に母娘両方を痴●した男の欲望は止まることなく、ついには同時に母娘に手を伸ばし、非情な肉棒をダブル挿入する親子丼まで!
FANZA
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