悪徳産婦人科の猥褻診療2 看護婦がカーテンの裏で医師と…ネタバレあり

悪徳産婦人科モノは、ほぼワンパターンです。   「妊活がうまくいかない」「最近、生理がこない」などなどの事情で産婦人科を訪ねる女性。 それらしく胸を触診し（もみ）、「乳がんの心配はなさそうですね」とテキトーに返事する悪徳医師。 「では下半身を診てみましょう」 診察代に乗せられ、両脚を広げる。 患者自身に下半身が見られないよう、カーテンでさえぎる。 触診やクンニ（クンニリングス）により、股間を調べる。 看護師に某か（なにがしか）の指示をし、看護師は診察室から出ていく。 ふたりだけになったあと、医師はズボンをおろし、「最後にくすりを注入しますからね」と、自分のちんぽを患者の秘部に挿入。 「これって、治療ですか？」と聞く患者に、これまたテキトーな返事をして、奥にくすり（ザーメン）を中出しして終わり。   こんなのが、普通のストーリーです。   が、

医者、看護婦ともにハレンチで、患者をレ●プするというのはないかなあ

とかねてから希望してたけど、存在しました。 それが、この作品です。   加藤ツバキの演技（艶技）が誠に素晴らしい。

発売日	2012/08/25 10:00:00
収録時間	80分
ジャンル	医療プレイ　診察台　局部アップ　手マン　陵辱　緊縛　看護婦・ナース
シリーズ	悪徳産婦人科の猥褻診療
女優	初見果梨奈　希咲あや　加藤ツバキ
監督	長江隆美
メーカー	ながえスタイル
レーベル	ながえSTYLE
品番	134855
価格	￥540~

この世の表と裏・・もう何も信じることはできない。 ／ 悪徳産婦人科の猥褻診療2  

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以下、ネタバレを含むストーリーをご紹介します。 読みたくない方は、上の「完全版を見る」のリンクからご購入いただき、お楽しみください。       リラクゼーションにつとめる細野みゆき（希咲あや）は、 妊娠しているかもしれない、妊娠しているとしたら中絶したいとクリニックを訪ねる。             例のごとく、下半身をチェックし、陰部を潮を吹くまで刺激する。           最後に、細野の性器にちんぽを挿入する医師。 ここまでは普通ですが、看護婦（加藤ツバキ）は立ち去ることはありません。   カーテンが小さい（下の画像のとおり）ので、医師のちんぽが挿入されて売るのはバレバレ。 細野が嫌がると、「動くと検査終わらないですからね、大丈夫ですよ」と医師（杉浦ぼっき）をアシストします。 「（私が挿入までしたのは）あなたにも責任があります。ビデオをずっと撮ってましたから、拒否しようと思えばできたはずのあなたも写ってますよ」と、自らの悪行を正当化しようとし、患者を黙らせます。       細野のその後が気になり、彼女の仕事場であるリラクゼーションを訪ね、細野を指名する医師。 “人違いだと思います”と、自分ではないと否定する細野。 「ビデオを返してください」 「中絶費用をタダにしてあげるから。またクリニックに来なさい。返してあげます」

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患者のいない夜、看護婦にフェラチオさせる医師。 （ここで、ナースキャップつけたままの加藤ツバキがエロい！） そこに、ビデオの返却を願う細野がやってきます。     下半身まるだしの医師、細野にしゃぶらせます。 そして最後は、ふたたび中出しセックス。     全２話のうちの第１話はこんなストーリーです。 どうやら、看護婦は医師とデキていて、医師のイタズラをよく思っていない演出もあります。 なかなかの出来だと思います。

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第２話は、看護婦の加藤ツバキは同じですが、医師が小沢とおるに変わります。 中絶にやってきた患者（初見果梨奈）を縄でしばり麻酔注射。 彼女の万個に陰茎をさそうとする小沢。 その行為を自分の目の前で行おうとする小沢を許せず、小沢とディープなキスをする加藤。 （このシーンがエロい！） それでも小沢は「こっちのほうが良い」と患者の万個を求め、性行為。 せっせと精子を患者に注ぎ込もうとする小沢に、怒ってセリフを捨てて出ていく加藤。 「先生、わたしの子どもは作らないんですか？」

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今どき、こんなドロドロなドラマは作りづらいんでしょうねえ。   希咲あやや加藤ツバキの演技がリアルで、じっくり楽しめました。